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お金の管理【超入門編】やってみて損はない。お金について考える。

 

  

お金の管理というと小難しく感じるかたもいるんじゃないでしょうか? 

こう想像する人もいるかもしれません。 

  

  

「レシートをとっておいて、ひとつひとつ帳簿をつけるんだよね……。交際費とか交通費とか食費とかに分けて……」 

  

  

考え始めるとちょっと面倒臭く感じますね。 

でももっと突き詰めますと、更に面倒になっていきます。 

  

レシートを集めるといっても現金払いだけでなくKCで支払ったなら?携帯で支払いをしていたなら? 

ネットショップでの買い物なら請求書やご利用明細書は出ますがネット上ですし、頼んだ商品とともに届けられるにしても日が経っているからつい管理を怠りがちに。 

  

お買い物をしてすぐに手元に残るレシートでさえ管理ができないのに、 

手元にレシートのような明細が出てこないとなると出来るはずがありません。 

  

  

  

さあ、ここからがご注目! 

  

  

  

この記事ではお金の管理の第一歩をお伝えします。 

最低限してほしいことだから、とっても簡単。 

  

細かく帳簿をつけるのがとても嫌いで苦手だと思う私でさえ出来たこと、 

その方法と理由は―― 

 

 

 

メリットが大きい

 

 

さあこの方法を試してみましょうとお話ししたいところですが、 

始める前に必ず読んでほしいのが”メリット”です。 

  

この方法をすることでどんなメリットがあるかを知っていると、続けやすい。 

自分が試す理由を知ることはとても大事です。 

是非、ご一読を。 

 

 

 

 メリットは── 

 

・最低限のするべきことなので簡単 

・お金が貯まらない理由が1つ確実に分かる 

・癖にしてしまえばとっても計算が簡単 

・自分のお金の使いかたの癖が分かる 

・自分のタイプが分かることで対策が打てる 

 

 

さあ、やってみよう!

 

お待たせいたしました。 

最低限してほしいお金の管理方法をお話しさせて頂きます。 

  

■用意すべきものは、 

紙とペンもしくは携帯のみ。 

  

■必要期間は一か月。 

(ひと月の収入と支出を見るため) 

 

 


お金の管理(超簡単入門)

 

① 今日からお金を使うたびに携帯やノートにメモをする。(そのさい日付を書いておく。金額は合計しなくてもいい) 

 

② 1日の終わりまたは次の日の朝に合計金額を出す。これを、記録をとり始めた前日まで続ける。 

 

③ 最終日、1日の合計をすべて足して支出の合計を出す。 

 

④ その月の収入(または先月)の収入から引く 

 

※KCで固定費を支払っている場合、最終的に合計するのをお忘れなく 

※お金を使うたびですので、現金払いでもKC払いでも支払い方法は違えど、なにかを購入した時には必ず金額のメモをするようにしてください。 

 

 


 

たったこれだけです。 

  

これはあくまでお金の管理が面倒でしょうがない人に最低限してほしいことなので、 

家計簿のようにお給料日やKCの締め日、月末締めなど日を決めて正確にするものではありません。 

(もし「どうせ始めるならちゃんとした家計簿を作りたい」という場合は別記事を作りますので少々お待ちください)

 

 

 

これをすることで分かること

  

1か月お疲れさまでした。 

数字が集まってようやくあなたの月の支出額が分かりましたね。 

  

そしてもう、収入から支出を引いてみたでしょうか? 

あなたはどのタイプ? 

  

 


①収入>支出

普段から金欠と感じない


③収入<支出だけど

たまに金欠を覚える程度



②収入>支出だけど

収入が+なのにお金が足りない


④収入<支出

普段から金欠だと実感



 

 

 

 

 

 

①収入>支出

 

  

 

収入>支出で普段から金欠と感じないタイプ。 

こちらが理想ですね。 

  

支出より収入が上回っているうえいざお金が入用のときでも対応できるぐらいの貯蓄もあります。 

支出が収入を上回らないことから貯める能力もあるといえます。 

  

稼ぐ力も貯める力もある人です。 

このタイプのかたは是非今の状態を維持していってください。 

  

また別記事にて紹介しますが、支出の内容を交通費や食費などと分類して大きく支出しているものを見極めていくとお金の見直しにつながります。 

  

  

しかしこういうタイプのかたは既に自制しているかたが多く、 

私がお教えできることはほぼありません(笑) 

  

  

 

 

②収入>支出だけど

 

 

収入>支出だけど、お金が足りないと感じてしまう。 

こちらの人は危ない道に進む可能性を秘めたタイプです。 

  

今回の結果では収入が上回っていますが、 

「お金が足りない!」と思う機会が多い場合はこんなことが考えられます。 

  

・お金の使いかたの癖で高額なものを衝動的に買ってしまう? 

・またはストレスによる衝動買いややけ食いなどがあるかも 

・お金を稼ぐ力はあるけれど、貯める力は低いかも 

  

などの理由で支出に大きなムラや貯蓄ができないほど先月分の収入額を使ってしまっているかも。 

今は稼ぐ力が多く支出をカバーできていますが、 

どれだけ稼ごうともそれ以上の支出が癖になってしまいますとお金の不安に悩む毎日に。 

  

 

∟オススメするのは、

 

・今回試した方法を数度繰り返して支出の平均値を出し、その多さを知る 

・または本格的に家計簿をつけて自分のお金の癖を見極める 

・収入の何割までを支出として使っていいか自分で決める 

・特に支出で大きな割合を占めた分野に関しては自分を戒める 

・収入の一部を貯蓄にまわすよう自分で決める。できれば給料の額に応じて貯蓄額を買えるのではなく1万円や一割などルールとしてきめておく 

 

 

③収入<支出だけど

 

 

収入<支出だけど、たまに金欠を覚えるぐらい。 

こちらの人は➁と同じで危ない道に進む可能性を秘めたタイプ、または、➁より悪化している可能性が。 

  

  

というのも…… 

  

・実質的には➁のタイプで、今回の計算では支出が上回ったけれど普段は収入が上回っている。 

・普段から支出が上回っていることが多いが、今までの貯蓄で支払いができているため金欠を覚えていない 

  

  

こう考えられるからです。 

前者でしたら➁で説明したように、危ない道に進む可能性は秘めていますが十分対応できます。 

しかし後者ですと、収入でカバーできないほど支出をしているのに貯蓄で対応できているため実感がないという危険な状態です。 

  

このタイプの人は貯蓄で支払いを済ます度に「そろそろヤバいかも」と思いつつ、実際に貯蓄が底を尽きるまでリアルな「ヤバい」を実感できない人が多いです。 

  

「私このタイプかも」と思った人は、今すぐに改善すべき。今すぐに。 

 

 

∟オススメするのは、

 

・➁で説明したことすべて 

・さらに金額制限をかけたものに対して達成のご褒美と失敗のペナルティを設定 

・このタイプの人は9割KCを持っています。KCは固定費(家賃、光熱費、携帯など)のみに支払うと決め、普段のお買い物では現金払いにするとしたほうがお金の管理がしやすく無駄遣いをしにくい。 

・固定費の見直し。例えば携帯ならば今のプランよりもっと安いものを利用する。 

・KCの明細表を確認して不明なものがないか確認。(利用していないのに払い続けているサービスは解約を) 

 

 

④収入<支出

 

収入<支出で普段から金欠を感じている。 

むしろ計算しなくても分かっていたあなたは自覚もされていることでしょうが、危ない。完全に真っ暗闇に突入していますね。 

  

「お金がない」と自覚しているのにも関わらず支出が上回っているあなたは、 

厳しくなりますがお金を稼ぐ力もお金を貯める力も極めて低いと言えます。 

  

このタイプの人は既に借金に手を伸ばしているかた、真剣に検討しているかたが多いです。 

  

「借金?大袈裟だよ。そんなのしていない」 

  

と思ったかたの大半が、KCで分割払いを何度も申し込んだことがあり、なおかつリボルビング払いとキャッシングにも手を伸ばしていることでしょう。 

KCは一括払い以外は借金と同じです。 

(一括払いも立て替えてもらっているのですから、借金といえるかもしれませんが) 

  

  

「私このタイプかも」と思った人は、今すぐに改善すべきは勿論ですが、自分が危うい状況にあることを実感してください。赤の他人の私が画面ごしでも断言できます。 

 

 

 

  

  

  

  

「あなた今本当に危ないですからね?」 

∟オススメするのは、

 

・➁と➂で話したことすべて 

・いえ、大前提としてもう一度、自分がヤバいのだと自覚してください。 

自分の感情をコントロールする術をなんとしてでも身につけましょう。欲に忠実すぎます。 

とにかく今の収入を増やしましょう。 

支出をかなり減らしましょう。借金が既にある人は生活費以外は使わないとするのもいいでしょう。とにかく返済にあてます。 

想像しましょう。自覚していても支出を増やしていきとうとう貯蓄がつきてしまったときの心境。

借金をして一時しのいだものの次の月借りた分も加えての支払いにとうとう万策尽きて銀行に、親や兄弟に、友人に知人に「お金を貸して下さい」と頼る自分の姿。

悲しそうな不安そうな彼らの表情。自業自得だからただお願いするしかできなくて、そんな自分が情けない。この世の不幸を背負ったような気持ちになって、自分への自信もなくなって不安な毎日。

かなり辛いですよ。惨めになります。回避しましょう。 

 

 

お金の管理を始めると気がつける

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。 

  

超簡単入門のお金の管理方法はひと月の単位でみるので、結果が分かるまで時間がかかってしまいます。 

ですがこれまでお金の管理をしたことがない人には必ず大きな力になります。 

  

それに、一日の自分の支出を知るだけでも自分のお金の癖を見つける良い手がかりになります。 

  

  

「ああそういえばお昼はいつも外食だ」 

「こんなにお金使ってたっけ?」 

「私100円均一でお金使いすぎ」 

  

  

そんなことに気づき始めると、 

自分が好んで買うもの無意識に買うもの必要なく使わないのに買ってしまうもの──そんな、お金の癖を発見できます。 

収入が足りて余裕があるぶんには自分を追い込んでルールを作らなくてもいいでしょう。 

  

ですが、 

  

先ほど➂か④のタイプになった方々はしっかり自分のお金の癖を知り、自分を戒めるルールを作りましょう。 

そしてお金を稼ぐ力と貯める力をつけましょうね。 

(➁の人もそれなりに注意) 

  

  

今回の気づきと試しで、 

自分のお金の癖と、管理の甘さ、お金の使いかたの見直しになればとても嬉しいです。 

  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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振り返りたい大事なところ 

  

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 金欠気味の人は無意識に買ってしまいがちなものがある 

思っていたよりも大きく支出に割いているものがある 

自分をコントロールする必要がある 

お金を稼ぐ能力と溜める能力はイコールにはならない 

支出が上回っていて金欠を感じている人は、自分が危ない状況に足を踏み入れている。または踏み込んだ状態なのだということを自覚する。 

お金の管理を怠ると周りにいる大事な人たちを巻き込む 

周りの人の信頼を失う 

金欠というのは自分の心をむしばみ自分の自信を奪い不安をかきたてていく 

収入<支出となった時点で、どんなに面倒臭くてもお金の使いかたの見直しを必ずする 

収入を増やすための転職を考えるのも一つの手段 

固定費の見直しは大きな改善につながる 

収入の一割、〇〇万円まで使っていいなどのルールを決める。その際、収入に応じて変えるのではなく統一する。 

支出がかさみがちな人は自分が決めたルールを守れることが難しい。なので目標達成のご褒美と未達成のペナルティを用意しておく。 

ちなみに支出がかさみがちな人はご褒美とペナルティを決めても意味がないことが多い。なのでそれを周りに、近しい人に、一番いいのは尊敬している人に宣言して、協力を仰ぐといい。(私が目標達成できているかどうか確認して~お願い~などと頼んでみる) 

  

  

  

↑こちらすべて記事として載せていきますので、 

またご一読いただければ幸いです。 

  

リクエストも受け付けていますので、優先してほしい記事がございましたら教えて下さい。 

 

  

 

 

 


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