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お金って色んな価値を生む。ちょっとお金について考えてみた

 

  

お店で欲しいと思うものがあったとき、私たちはお金を払います。 

服、鞄、化粧品、食品など日常に使うものから始まり、徐々に高額な商品にも目が移ります。 

  

家電、保険、車、家──もともと高額な物だけでなく、 

ブランドにこだわれば値段はピンキリで、100円均一で買えるものが数千万円に化けます。 

  

  

一人一人の価値観、社会としての価値観、お金って凄いですね。 

  

  

今回お話させて頂くのは、お金って凄い!ということ。 

とっても噛み砕いて言いましたから、もしかしたら「分かってるよ」と失笑したかもしれません。ふふふ、だけど本当にご存知? 

  

お金って、凄いんですよ。 

  

 

 

お金は欲しいものを手に入れられる価値を持つ

 

お店で欲しいと思うものがあったとき、 

お金ではなく「同じ価値を持つこれと交換して」と言っても「申し訳ございません」と断られることでしょう。 

  

交換しようと持参した品が望んだ品と同等の価値を持っていても、 

それ以上の価値があっても、 

  

お金にはなりません。 

  

全員が価値があると認めているお金。 

共通認識しているから、お金には価値があります。 

 

 

 

お金は気持ちを動かす

 

  

お金はとても強いパワーを持っていると実感します。 

覚えがないでしょうか? 

  

買い物をし過ぎて口座残高が不安になったり、 

引き落とし額が足りなくて焦ったり、 

宝くじや競馬が当たって夕食は豪華にしようと浮かれたり、 

給料日に気が大きくなってちょっといい顔してみたり── 

  

お金が無いときでも、お金を沢山手に入れたときでも、感情は大きく揺れ動きます。 

  

 

  

お金は良い面と悪い面がある

 

  

あなたはどう思いますか? 

お金は良い面と悪い面があると思いますか? 

  

  

お金があると? 

・自分が出来ないことを出来る誰かにしてもらう、サービスや物を購入できる 

・学校へ行くなど学びたいときに助けになる 

・自分を飾り主張する手段になる 

・心に余裕が生まれる 

  

お金がないと? 

・してほしいことやサービスや物を諦めるか、自分でなんとかする 

・学びたいときは独学、またはその分野にいる人に教えを乞う 

・個性を主張したいときは出来る範囲で自分でどうにかする 

・焦りや不安を覚えやすい 

  

  

お金がある=良いことで、お金がない=悪いことではない。 

結局お金は良い面と悪い面を持っている。 

  

 

──というのが私の考えです。 

 

  

お金があると確かに、 

何かにチャレンジしたいなど行動を起こすときに選択肢を増やしてくれますし、選択肢を消さないでくれます。 

けれど、自分でどうにかするという成長するチャンスを失ったり、してもらうことや買ってしまえばいいという考えになりやすい。 

  

お金がないと間違いなく、 

”諦める”という大きな選択肢がことあるごとに出てきて、”したいと思うけど出来ないこと、出来なかったこと”はどんどん増えていきます。 

けれど、欲しい物のために工夫しがむしゃらに自分を高め、メンタルが鍛えらることが多い。そしてお金がない幸せという、お金がなくても出来ることがあるという発見ができます。 

  

  

「あなたはどう思いますか?」 

  

  

そう最初に尋ねたとき、あなたはどんなことを考えたでしょうか。 

  

私たちは100円硬貨を見ますと「これは100円」と認識して、100円の物やサービスを購入するときに使います。 

皆そう。 

だから何度も申し上げているとおり、お金には価値があります。 

  

けれどおかしいことに、 

ひとりひとりが咀嚼したお金の価値観は、よくよく比べてみると違うところがあります。 

  

  

「100円も」「たかが100円」 

「お金が全て」「お金は手段」 

「お金がないから駄目だ」「お金があるから駄目だ」 

  

  

きっと、私が紹介した良い面と悪い面も「そうだね」と頷けなかった人がいるでしょう。 

環境や教育、お金にまつわる自身の体験によってお金に対する価値観は変わります。  

  

統一された価値を持つはずのお金に対する考えが違う。 

それって、こういうことが言えませんか? 

 

 

 

お金の価値は自分が決めている

 

  

お金は皆が知っている価値があります。 

そしてお金をサービスや欲しい物事に使います。 

  

  

ですが、 

ソレに対してお金を使うかどうかは自分が決めていますよね。 

  

  

払う価値があるのか、自身が持つお金に見合ったものか、判断を下しているのです。 

とっても可愛い服があっても、自分に似合わなければ買わない人がいます。自分に似合わなくても破格だったら買う人もいます。自分に似合っていたらどんなに高くても買う人がいます。 

自分なりの基準を元に、払う価値があるのか見定めています。 

  

そのとき、 

  

お金の価値は変わらないのに、その人の中でお金は価値のないものになったり意味のあるものになったり、安く、または高くなったりしています。 

  

  

これって普段から意識していた人、いらっしゃったでしょうか。 

私はお金について改めて考えてみたとき、そういえばそうだなあ、と気がつけたことです。 

  

  

私が借金をしたときの状況に絡めてお話しますと、ぞっとします。 

欲しいものを手に入れることが何より大事だったあのときの私には、お金とは手段でありながら価値のないものでした。手に入れることだけが大事だったのです。

だからどれだけお金を使おうが構いませんでした。お金を使えば手に入れられるのならお金を使うだけです。 

  

社会的に持つお金の価値を知っているのに見ないふりをして、お金を使い続けていました。 

  

  

そして社会的な、皆が共通認識しているお金の価値が、当たり前ながらドンッと私の手に請求書となって表れる……。 

  

  

あのときの心境は自業自得ながらもう二度と味わいたくないですね。 

  

  

私たちはお金の価値を知っている。 

そしてお金の価値を決めている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金って凄い

 

  

お金は、 

  

共通認識されているから価値がある。 

欲しいものを手に入れるものになる。 

感情を大きく動かす。 

良い面と悪い面がある。が、それを決めているのは個人。 

共通した価値があるのにも関わらず、人によってその価値は違う。 

  

  

このように思うと、 

お金についてちゃんと考えておくことは自分の人生を良くするために必要なことだと思えます。 

  

  

当たり前に使ってきたお金の価値をもっと考えてみませんか? 

知って自分なりの価値観や使いかたを考えることは、節約やお金の管理は勿論、自分というものを知るきっかけや自分が望む将来を勝ち取る一歩になるかと思います。 

  

  

私もまだまだお金について考えつまずく毎日です。 

その途中で見つけた私なりの考えが、あなたのお金についての考えの種になるととても嬉しく思います。 

  

最後に質問を残します。 

  

よければ考えてみてください。 

YesNoで終わらせるのではなく、私は──と考え始めると面白いですよ。 

  

  

「あなたにとってお金はどういうもの?」 

「どう使っていきたい?」 

「お金に縛られたい?」 

  

  

 

 

 

 

 

   

 

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振り返りたい大事なところ 

  

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・お金は当たり前に使ってるけど今一度その価値を考えてみるべし 

・そうすると自分のお金の価値観に気がつける 

・しいてはお金の癖や自分の性格や考え方の発見につながる 

・お金は思っているより感情を大きく左右する 

・それは自分だけじゃなくて周りも 

・お金の良い悪い、価値は自分が決めている 

・お金の価値観は人それぞれ違うので注意 

・お金を手段にするか全てになるかは人次第 

・お金が感情を左右することで人生まで変えることがある 

  

  

  

↑こちらすべて記事として載せていきますので、 

またご一読いただければ幸いです。 

  

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